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エックスサーバーを契約してWordPressを立ち上げるまで

前回の記事で「AIを使えばブログのハードルはぐっと下がっている」と書きました

今回はその第一歩、エックスサーバーを契約してWordPressを立ち上げるところを実際にやっていきます

ただ、その手前で多くの人がつまずくのが「どのサーバーを選ぶか」です、そこも含めて選び方から見ていきます

サーバー契約と聞くと、難しそうで身構えるかもしれません

でも今は、申し込みと同時にWordPressまで一気に用意できる方法があって、私の場合は管理画面に入れるまで5分ほどでした

ジャベ雄

サーバーって結局どれを選べばいいの?種類が多すぎて、最初の一歩でつまずくんだけど

AI

ブログ目的なら、定番は3つに絞れます、まずはそこを比べてみましょう

目次

そもそもサーバーとドメインって何?

先に、言葉だけ軽く整理します

サーバーは、ブログのデータを置いておく「ネット上の土地」のようなものです

ドメインは、その土地の「住所」にあたるもので、この記事なら zerokara-ai-blog.com がそれです

イメージしやすいように、家づくりにたとえてみます

サーバーが土地、ドメインがその住所、そしてWordPressがその上に建てる家です

土地を借りて、住所をつけて、家を建てる、という流れでブログが見られるようになります

どれも、難しい知識は要りません、申し込みと、いくつかの設定だけでそろいます

サーバー選びで見るべき4つのポイント

サーバーはたくさんありますが、見るところを絞ると選びやすくなります

私が見たのは、この4つです

  • 料金(月額と、何ヶ月分をまとめて払うか)
  • 表示速度(速いほど読まれやすく、検索でも有利になりやすい)
  • WordPressの入れやすさ(申し込みと同時に用意できる仕組みがあるか)
  • サポートと実績(困ったときに頼れるか、調べたとき情報が多いか)

この4つで見ると、ブログ向けの候補は自然と絞れてきます

ブログ向けレンタルサーバーの定番3つを比べる

ブログ用のサーバーはいくつもありますが、初心者がまず候補にするのはエックスサーバーConoHa WINGロリポップの3つです

ざっくり言うと、それぞれこんな立ち位置です

  • エックスサーバー:王道で利用者が多く、速度も安定もサポートも安心、困ったときの情報も豊富
  • ConoHa WING:表示速度に定評があり、管理画面が新しくて分かりやすい
  • ロリポップ:最安級で、とにかく安く始めたい人の入口になりやすい

どれもWordPressを一発で用意できて、独自ドメインが永久無料で付く特典があります

スクロールできます
項目エックスサーバーConoHa WINGロリポップ
月額(キャンペーン時)約693円〜約660円〜約550円〜
独自ドメイン永久無料あり(12ヶ月で1つ/24ヶ月で2つ)あり(WINGパックで2つ)あり(ハイスピード長期で2つ)
WordPress一括セットアップクイックスタートかんたんセットアップ簡単インストール
初期費用無料無料無料
立ち位置王道・情報が多い高速・管理画面が新しい最安級・コスパ重視

料金やキャンペーンは時期で変わるので、最新は公式で確認してみてください

料金で負けても、私がエックスサーバーを選ぶ理由

料金だけを見れば、エックスサーバーが最安というわけではありません

ただ、他社との差は月あたり数十円ほどです

その数十円より、長く運営するうえでの安心や価値のほうが、私はずっと大きいと思っています

  • 表示速度が国内最速クラス(最新CPUとオールNVMe、独自の高速化機能Xアクセラレータを搭載)
  • 自動バックアップが無料(毎日自動で控えを取り、もしものときも無料で元に戻せる)
  • 情報が多くて困ったとき調べやすい(利用者が多いぶん、つまずいても検索で解決策が見つかりやすい)
  • 稼働率99.99%以上・運用250万サイト超の実績で安心
  • 24時間365日のサポート

特に無料の自動バックアップ情報量の多さは、操作に慣れていない初心者ほど効いてきます

操作に慣れていないうちは、知らずに設定を触って表示が崩れることもあります、そんなときに無料で元に戻せる安心感は、想像以上に大きいです

表示速度や安定性は、記事が増えてアクセスが伸びてきたときに、じわじわ差になって返ってきます

ドメインはお名前.comで取る?それともサーバーの無料特典?

ドメインだけを専門に扱うサービスもあり、お名前.comが定番です

ただ、こうした専門サービスは、取得時は安くても更新のたびに費用がかかります

一方で、さっきのサーバーの特典を使うと、独自ドメインがサーバー契約中はずっと無料になります

つまり今は、ブログ目的なら、ドメインを単体で買うよりサーバーの永久無料特典で一緒に取るほうがお得なことが多いんです

取得と管理が一か所にまとまるので、後から「ドメインはどこで取ったっけ」と迷わずに済むのも、地味に助かります

私も、その特典の枠で zerokara-ai-blog.com を取りました

今回なぜエックスサーバーを「新規契約」したのか

私はすでに別のブログでもエックスサーバーを使っていますが、それでも今回はあえて新しく契約しました

システムは同じ筐体に同居させるべからずの原則と、もう一つのサイトは結構弄ってしまったので真っ新な状態でやり始めたいのと、永久ドメインがもらえるので致命的な損にはならないなと思って

心機一転はなんだかやる気が出ますよ

契約のときに気をつけたこと

申し込みのとき、いくつか気をつけた点があります

  • 契約期間は長いほど月額が安くなる、ただしまとめ払いになる、12ヶ月以上だとドメイン無料特典の条件を満たしやすい
  • 自動更新を有効にしておく、無料特典の条件になっていることがある
  • 支払い方法は、クレジットカードなどを用意しておく
  • クイックスタートを使う場合は、10日間の無料お試しが付かない、申し込みと同時に料金の支払いが発生する

このあたりは、知らずに進むと「あれ?」となりやすいので、先に押さえておくと安心です

WordPressクイックスタートで一気に立ち上げる

エックスサーバーにはWordPressクイックスタートという申し込み方法があります

これは、サーバー契約と同時に、ドメイン取得・WordPressのインストール・SSL(通信の暗号化)まで一括でやってくれる仕組みです

昔は、サーバーを借りて、ドメインをつないで、WordPressを手で入れて、と別々の作業でした、それが今は、申し込みの中でまとめて終わります

申し込み画面はこんな感じで、プランを選んで「WordPressクイックスタートを利用する」にチェックを入れます

エックスサーバーの申し込み画面 スタンダードプラン選択とWordPressクイックスタートのチェック欄

申し込みの流れは、こんな感じでした

STEP
プランと契約期間を選ぶ

スタンダードプランを選び、契約期間は12ヶ月以上にします(ドメイン無料特典の条件になっていることが多いため)

STEP
WordPressクイックスタートにチェック

申し込み画面でクイックスタートを有効にします、これでWordPressまで一括でセットアップされます

STEP
ドメインを決める

取得したいドメインを入力し、無料特典の枠で選びます、私は zerokara-ai-blog.com にしました

STEP
WordPressの情報を入れる

サイト名・ユーザー名・パスワードを決めます、テーマは指定なしでよく、後から好きなものを入れられます

STEP
申し込みを確定する

内容を確認して支払いまで進めたら、あとは完了メールを待つだけです

申し込みが終わると、こんな完了画面になります

エックスサーバーの申し込み完了画面

難しい設定はほとんどなく、画面の案内に沿って進めるだけでした

ひとつだけ不安になった瞬間

申し込みが終わって数分後、自分のドメインでサイトを開こうとしたら、トップページが開きません

ジャベ雄

あれ、契約できたはずなのにページが開かない、もう失敗した?

AI

大丈夫です、それは「DNSの反映待ち」という、よくある正常な状態です、しばらく待てば開きます

実際、サーバーパネルを見ると、取ったばかりのドメインが「反映待ち」になっていました

エックスサーバーのサーバーパネル ドメインが反映待ちの状態

DNSというのは、ドメインとサーバーをつなぐ住所録のような仕組みで、これが行き渡るまで時間がかかります

私の場合は30分待ってもまだ開かず、はっきり表示を確認できたのは翌朝でした

サイト内の案内でも「反映に60分ほどかかる場合がある」と書かれていたので、ここは1時間くらいかかるものと思っておくと安心です

開かないときの確認のコツもあります、パソコンが古い表示を覚えていることがあるので、スマホの回線で見たり、少し時間をおいてから見直すと、反映の様子が分かりやすいです

あわせて、SSL(鍵マーク)の発行にも少し時間がかかることがあります、最初に証明書の警告が出ても、慌てずに待って大丈夫です

未経験だとここで「やってしまった」と不安になりがちですが、待てば直るので慌てなくて大丈夫です

AIと私の分担

今回のサーバー選びと契約で、AIに任せた所と自分で決めた所を分けてみます

AIに任せた範囲

  • 各サーバーの料金・特典の最新情報のリサーチ
  • 比較表と、選ぶときに見るポイントの整理
  • 申し込み手順の整理・つまずきの予習

人の手が必要だった範囲

  • どのサーバーを選ぶかの最終判断
  • 環境を分けて新規契約するという判断
  • 実際の契約と支払い

そう判断した理由

お金が動く契約と、サイトの方向性に関わる判断は、人が責任を持つ所だと考えています

逆に、情報を集めて比較表に落とす作業はAIが速いので、そこは任せました

申し込みは5分、サイトが見えるのはDNS反映のあと

申し込みからエックスサーバーの管理画面(サーバーパネル)に入れるまでは、だいたい5分でした

WordPress自体も同時にインストールされていますが、自分のドメインでサイトやダッシュボードを開けるようになるのは、さっきのDNS反映が終わってからです

私の場合は30分以上かかり、はっきり確認できたのは翌朝でした

反映後にダッシュボードを開くと、こんな初期画面になっています

少し前なら、サーバーを借りてWordPressを入れて、というだけで半日仕事だった印象ですが、今はクイックスタートでほぼ自動です

つまずいた所も、DNSの待ち時間くらいでした

ここまでのふりかえり

サーバー契約からWordPress立ち上げまでを、もう一度まとめておきます

  • サーバーは、速さ・安定・サポートで選んだ(私はエックスサーバー)
  • ドメインは、サーバーの永久無料特典で一緒に取った
  • 本命のブログと分けて、新しく契約した
  • クイックスタートで、管理画面までは5分、サイト表示はDNS反映のあと
  • つまずいたのは、DNSの待ち時間くらい

次回予告

サーバーとWordPressは立ち上がりましたが、このままでは「箱」ができただけです

次は、パーマリンクやSSL、必要なプラグインといった初期設定を整えていきます

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